【多世代ごちゃ混ぜコミュニティ】
 
こんにちは。一般社団法人ゆうりんく 代表理事 萩原優子です。
 
私は約10年ママの居場所づくり、コミュニティづくりのお手伝いをしてきました。
 
 
出産と子育てがセットになってママ一人の肩にズドンと責任が乗っている現代を、悲劇のように感じているところがありました。
 
 
人類の暮らしの歴史を調べると、子育てはお年寄りがメインで、大人数の中、多世代ごちゃ混ぜでやってきたことを知りました。
 
元々人間は共同養育するように神様は創ったのです。
 
いかに今が緊急事態であるか。
 
ママ向けの育児書がたくさんあるけれど、どうしてママ一人が子育ての勉強をするのでしょう。私にはそれがとても不自然に感じるのです。果たしてそれは様々な問題を解決するのでしょうか?
 
ママには勉強よりも、人との繋がり方を教えてあげてほしい。
 
子どもをみんなに育ててもらう勇気を与えてあげてほしい。
人と深く繋がることを恐れている気がします。
最近は、お年寄りの方々とたくさん繋がらせていただき感じることがあります。
それはお年寄りの方々も多世代の繋がりを求めていること。
 
「みなさんと過ごすようになって、刺激と元気をもらい、世界が美しく見えるようになりました。心も丸く、明るくなってきました。」
と、とあるお年寄りの方が私におっしゃいました。
 
赤ちゃんを見るだけで涙が溢れる。どんな子どもでも可愛く見えて、愛おしく見えて、大きく見守ることができるお年寄りの方々。
そんなことは感情的な若い世代には難しく、でも努力して変わる必要は無く、感情的なままでいいのだと私は思っています。
むしろその爆発的で感情的エネルギーは、例えば様々な仕事のアイデアや才能に繋がったり、体力的なパワーにも繋がっていたり、とっても素晴らしいものに思えるのです。
 
昔昔からその元気なエネルギーやアイデアは社会を引っ張ってきました。江戸時代なんて今よりも女性がもっと元気で奔放で生き生きと商売をしていたという記述も多々ある程。
 
ママ、
変わらなくていいよ、
そのままでいいよ、
もう自分を責めないでほしいと伝えたいです。
 
出産は女性にしかできないけれど、出産した女性が育児だけをするように神様は創っていません。
 
育児はみんなでやってきました。
 
完璧なママ一人より、
多世代ごちゃ混ぜオールスターズには到底叶わない。
 
 
子育ては村人100人必要だと思います。
 
これまで私はママ同士を繋ぎ、ママの小さなコミュニティはたくさん生まれました。
だけど、最近思うのが「多世代」というキーワード。
もっと多世代でコミュニティを創りたい。
現代は、高齢者は高齢者で過ごし、若い世代は若い世代で過ごし、障害者は障害者で過ごし、子どもは子どもで過ごし過ぎている気がしてならないのです。
真の豊かなコミュニティとは多世代ごちゃまぜだと感じています。
障害のある人もない人も一緒に。
 
これから、お年寄りの方々とも繋がりを深めて、現代版での豊かなコミュニティを創っていきたいです。
 
そのきっかけにもなっているのが10/8に能勢で開催される「鎮守の森フェス」in野間神社のお祭だと思います。
今回、過疎化や高齢化等の問題もあり、内向きから外の世界と繋がるお祭りを作り上げることを決意されました。
 
その元年の年が2017年。
 
このお祭りに関わらせていただくことになり、多世代交流のきっかけになる気がしてとてもワクワクしています。
歴史と伝統、文化と由緒ある神社と交流できることは大変ありがたく貴重なことです。
目には見えないけれど、八百万の神様との交流はきっと心豊かなひとときになると思います。
小さなきっかけを大切に。
心を込めて準備しています。
 
✨神社マルシェ✨
ぜひ遊びにきてください!!
 
多世代のご縁、神様とのご縁を結びたいと思っています。
welcome能勢✨